既製優勝カップの特徴について
既製の優勝カップは、素材やデザイン、サイズ、カラーなどが豊富に揃っているのが特徴です。金属製の優勝カップはシルバーやゴールドなどが多く、スポーツやイベント、コンテストなどの優勝者に贈るのに適しています。最近では既製品の金属製やクリスタル製の優勝カップに、大会名を刻印するセミオーダーカップも人気があります。優勝カップには持ち回りと切り取りがありますが、既製優勝カップにはそれぞれ、どちらにも使える豊富なカップが揃っています。
優勝カップの素材と価格について
優勝カップはさまざまな素材で作られており、いろんな価格帯の商品がありますので、以下にご紹介しましょう。
ゴールド製の優勝カップは数千円~8万円くらいまでいろんな種類があります。ゴールド製の優勝カップは、高級な優勝カップとして定番の商品です。
シルバー製の優勝カップは、数千円~24万円までいろんな種類があります。シルバー製は値段にかなりの幅がありますから、小さな大会から大きな大会まで、用途に合わせてカップの大きさやグレードを決めることができます。
クリスタル製の優勝カップは数千円~24万円までさまざまなタイプがあります。クリスタル製は透明度があり、きらびやかで美しい優勝カップなので、いろんな大会の優勝者に贈るのにふさわしいカップです。
バリエーションカップの優勝カップは、800円~3万6千円までいろんな種類があります。値段が手頃なので、小さな大会や会社のイベントの優勝者に贈るのに適しています。
デザインカップの優勝カップには、数千円~10万円程度までの種類があります。いろんなデザインがあり、豊富な種類の中から自由に選べる優勝カップです。
オニックスカップの優勝カップは、数千円~13万円程度まで各種揃っています。社内のイベントや各種大会の優勝者に贈るのに適したカップです。
オリジナルカップの優勝カップには、2万6千円程度~18万円程度までさまざまな種類があります。オリジナルデザインの優勝カップなので、どんな大会やイベントにも合う優勝カップです。
ギフト大洋なら優勝カップへの刻印・文字彫刻が無料
ギフト大洋では、現在「文字彫刻代無料キャンペーン」を実施しています。今なら優勝カップへの刻印・文字彫刻が無料ですので、大変お得です。同じ優勝カップでも、大会名などの刻印があるのとないのとでは、優勝カップの価値が違います。
優勝カップの種類やサイズ、素材も豊富に揃っていますので、必ずお気に入りの優勝カップが見つかります。優勝カップはぜひギフト大洋へご用命ください。ちなみに、優勝カップへの刻印は自社で行っていますので、刻印するために納期が遅れることはありません。他社に負けない単納期で納品いたします。
優勝カップのおすすめ用途について
優勝カップは各種大会やスポーツ、イベントなどで、好成績をおさめた人に授与するのがおすすめの用途です。
持ち回りにおすすめの優勝カップ
持ち回りに使う優勝カップは、金属製がおすすめです。クリスタル製など、割れやすい優勝カップは持ち回りには使わないほうが無難です。持ち回りの優勝カップが、万が一割れるようなことがあっては一大事ですから、優勝カップを受け取ったチームが負担に感じるので、持ち回り用には割れない素材を選びましょう。
また、持ち回りの優勝カップは、あまり高価なものも適しません。持ち回りの優勝カップは次の大会まで保管することになりますが、高価なカップは盗難の心配があるので厳重に管理しなければならず、それが長期間に及ぶとかなりの負担となります。さらに、次の大会まで保管するには保管場所の確保も必要になるため、持ち回りの優勝カップはあまり大きなサイズは向いていません。
かといって小さなサイズでは優勝カップとしては見劣りしてしまいますから、ある程度の大きさは必要です。持ち回りの優勝カップに使う素材は、クリスタルや鋳物のように割れやすいものを除けば、基本的に何でも使えます。優勝カップに使える素材には、以下のようなものがあるので参考にしてください。
金属製
ゴールドやシルバーのほかに真鍮製などもあります。金属製の優勝カップは、手に持ったときに重量感があるので、優勝した重みを実感することができます。そのため、大きな大会や持ち回りには金属製の優勝カップがいいでしょう。
優勝カップには、優勝した大会名や日付などを刻印するとさらに価値が上がります。ただし、金属製は錆やすいのが難点ですから、なるべく素手で触らないようにして、高温多湿の場所を避けて保管しましょう。金や銀でできた優勝カップは、盗難のおそれがあるため持ち回りには向きませんが、厳重に管理できる状況であれば持ち回りに使うことも可能です。
しかし、持ち回りには、銅や青銅などを使った優勝カップのほうが安心して使えます。銅は単結晶の金属で、柔らかく加工しやすいのが特徴です。金や銀に並ぶ光沢のある金属ですから、優勝カップにも適しています。
青銅は銅と錫の合金で、ブロンズとも呼ばれます。青銅は白銀や黄金色が本来の色です。いわゆるブロンズ像と呼ばれるように、像が緑色をしているのは錆ているからなのです。
錫は銀白色で柔らかく加工しやすい金属です。美しい光沢があるので、優勝カップの素材として人気があり、金銀銅の次に多く用いられています。
優勝カップは素材や費用から選ぶのもおすすめ
優勝カップの素材にはさまざまな種類があり、価格も数千円から24万円程度まで豊富な種類があります。優勝カップといえば金属製が主流ですが、最近ではクリスタル製も人気が出てきました。持ち回りに使う優勝カップは、クリスタルのような割れやすい素材を避けて、金属製にするほうが無難です。ただし、あまり高価な優勝カップは盗難のおそれがあり、保管に気を遣うためある程度価格を抑えたカップにすることをおすすめします。
優勝カップの発送までにどれくらいかかりますか?
商品をご注文頂き、ご注文確認メールをお送りさせて頂きましたら早速商品の製作に入らせて頂きます。通常商品は受注後1週間以内には発送させて頂きます。(別注品は除く)また、お急ぎの場合はできる限り対応させて頂きます。(ご注文フォームにご記入ください)ただし、お買い上げ金額3万円以上の場合は、ご入金確認後の発送となります。
優勝カップの注文はこのホームページからできますか?
はい、できます。各商品の詳細ページにご注文を進めて頂けるカートをご準備しております。「タイプの選択」「プレートの文字彫刻」「備考欄」に情報入力し、カートに入れて頂きます。続いてお客様情報の入力を行ってお買い物を確定して頂きます。画面の指示の通りに進んで頂けますので、簡単にお買い物が行えます。
優勝カップは店頭販売していますか?商品を直接取りに行くことはできますか?
大阪府寝屋川市に実店舗がございますので、店頭販売及び商品を直接お引取り頂くことは可能です。(但し商品は基本的にお取り寄せとなりますので、その場でのお引き渡しは不可)加工見本やサンプル等もございますので参考にご覧頂く事も出来ます。是非お立ち寄り下さいませ。