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メダルは使用するシーンによって使い分けることが大切です。今回の記事では、メダルの使用用途、メダルの価格帯の選び方、素材の特徴についてご紹介します。メダル選びにお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

メダルはどのような場面で使用できる?

メダルといえば、オリンピックの金メダル、銀メダル、銅メダルを想像する方も多いでしょう。このように、メダルはスポーツの祭典で上位入賞者への贈呈品として用いられることが多いです。しかし、メダルの使用用途はそれだけではありません。労をねぎらう場面であれば、何もスポーツでなくとも、メダルを活用することができます。

下記では、メダルの使用用途の例をいくつかご紹介しているので、ぜひご参考にしてください。

学校の運動会、スポーツ大会に

学校では、定期的に運動会、スポーツ大会などの行事が行われます。これらの行事では、子供同士が競い合うことになるので、勝利した子供、チームに対する贈り物としてメダルを活用することができます。

イベントの参加賞に

マラソン大会などのように、真夏の炎天下の中、もしくは冬の寒空の中で全力、死力を尽くすイベントでは、参加した人全員の労をねぎらいたくなるものです。そのようなときは、メダルを参加賞の景品として活用するとよいでしょう。

子供へのご褒美として

子供を褒めると、やる気が向上させることができ、成長に繋がります。とくに、受験に合格した、テストの点数がクラスの中でトップだったなど、大きなことを成し遂げたときには、記念として何か形に残るご褒美をあげると、一生の思い出となるので、おすすめです。

具体的にどのような品を贈ればよいのか悩むところですが、メダルであれば長く記念品として残して置けるので、最適でしょう。

メダルはどの価格帯のものを選べばよい?

メダルは、安いものであれば、数百円程度、高いものであれば、1万円以上と、価格の幅がとても広いです。そのため、どの価格帯の製品を選べばよいのか分からないという方も多いでしょう。

基本的に、メダルの価格は、使用用途、贈る相手によって決めます。たとえば、小学生の子供と成人の場合、当然、成人にあげるメダルの方が高めのものです。また、町内会で行われるスポーツ大会と、県で行われる格式高いスポーツ大会であれば、当然、後者の方が用いるメダルの価格は高くなります。

このように、メダルを購入する際は、どのようなシーンで用いるのかを考えたうえで、予算を組むことが大切です。下記では、使用用途別にメダルの金額例を提示しているので、ぜひ参考にしてください。

小学生、中学生のメダルは1000円前後

小学生や中学生が中心となって行われるスポーツ大会や各種イベントで使用するメダルは、1,000円前後のもので問題ないです。

1,000円前後のメダルの場合、サイズは直径35㎜~50㎜と一般的なメダルに比べて一回り小さめなことが多く、少し迫力に欠けます。しかし、子供達の手は小さく、このくらいのサイズの方がむしろフィットするので、問題ないでしょう。

高校生、成人のスポーツ大会では2,000円前後

高校生、成人向けのスポーツ大会の場合は、2,000円前後のメダルを購入するとよいです。2,000円程度の価格帯であれば、80㎜ほどの大きめのメダルを選ぶことができ、体格の大きな大人でも見劣りしません。

さらに、このぐらいの価格帯になると、デザインのバリエーションが豊富にあり、メダルのデザインだけをお好きなものに変更するセミオーダーや、素材から選ぶことができる完全オーダーメイドのメダルを製作することも可能です。

大きな大会や会社の表彰式の場合は、5,000円前後

大きな大会や会社の表彰式の場合は、5,000円前後する高級なメダルを選択するとよいでしょう。5,000円ほどの価格帯になると、金属製のものだけでなく、アクリル製、光学ガラス製など、メダルの素材の選択肢が増えてきます。

完全オーダーメイドで製作する場合、素材選びから行えるため、より理想に近いメダルを作り出すことができます。さらに、メダルに会社のロゴなどを入れることもできるので、オンリーワンのメダルが完成します。

メダルの素材の違いによる特徴

下記では、メダルの素材ごとの特徴を解説します。

金属製メダルの特徴

最も一般的なメダルの素材が金属です。金属製の場合、型にはめて作製するため、一度に大量のメダルを作ることができます。そのため、製作コストが抑えられ、安価でメダルを入手することが可能です。

ただし、あらかじめ型が決められているため、デザインのバリエーションは限定的です。メジャーな競技のメダルは用意されているものの、マイナーな競技となると、それに合ったデザインのメダルがない場合もあります。その場合は、汎用的に使用できる女神などが刻まれたメダルで代用します。

光学ガラス製のメダルの特徴

光学ガラスは、とても透明度の高く、カメラのレンズなどにも使用される素材です。光学ガラス製のメダルは、クリアで上品な見た目であるので、格式高い行事などに最適です。

インテリアとして飾りたくなるくらい洗練されたデザインなので、一生の思い出の品になるのは間違いなしです。ただし、金属製のメダルに比べ価格が高いのが難点です。

アクリル製メダルの特徴

アクリルは、ガラスのように透明な素材です。ガラスに比べ、軽量で加工がしやすく、とても扱いやすい素材です。衝撃にも強いので、落としてしまっても破損することは少ないです。そのため、子供への贈呈品としても使用可能です。

アクリルの場合、フルカラー印刷や、レーザーによる刻印ができるので、さまざまなデザインに対応可能です。

このように、アクリルはとても利便性のよい素材ではありますが、見た目のキレイさ、高級感といった点に関してはガラスに劣ります。

メダルは用途に応じて使い分けよう

メダルの使用用途や、用途に応じた選び方、各素材の特徴などをご紹介しました。メダルの素材は、金属、光学ガラス、アクリルがあり、それぞれメリット・デメリットがあります。使用シーンによって求められるメダルの品質、格式などは変わってくるので、用途に応じて使い分けるようにしてください。